山陽小野田市議会、定数の結論は26日に持ち越し

山陽小野田市議会の議会機能向上特別委員会(伊藤実委員会、9人)は23日、現在24人(実数は22人)の議員定数について審議した。当初、結論を出す予定だったが、意見はまとまらずじまい。19人を主張していた削減推進の2会派(委員3人)が、22人への歩み寄りを見せたものの、結論は26日に持ち越しとなった。

結論は、適正な議員定数を検討する議員協議会の答申を基にした19人、22人、25人のいずれかで出す方針。前回に続いて、それぞれの人数を主張する委員の理由を確認した上で、さらなる意見を交わした。
委員長を除く委員8人のうち、19人を支持する委員が3人、22人と25人が各2人で、24人の現状維持を唱える委員もいる。互いの歩み寄りから結論を求める意見もあったが、「妥協よりも議論で」と進まずじまい。
進展のない中、削減派の2会派の委員が「政治的な判断での歩み寄りもある」「22人でも2人の減。削減への踏み出しとなる」と、22人の可能性も示唆。25人、24人を主張する委員もそれぞれの会派に持ち帰り、審議するとした。
さらなる議会活動の向上策を探る中で、適正な定数を導き出そうと、3月から計17回の委員会を開き、予算・決算の常任委員会化、議長の任期4年化などを決めてきた特別委が、26日に最後の決断を導く。

カテゴリー:行政2013年8月24日

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