新有帆川大橋、工事進む

橋桁がつながった新有帆川大橋

山陽小野田市の有帆川河口部で建設が進む小野田湾岸線の「新有帆川大橋(仮称)」の橋桁がつながり、緩やかなカーブを描く橋の全容が明らかになってきた。2014年度末までの完成、供用開始に向け、着実に工事は進んでいる。

新有帆川大橋は、全長478㍍のコンクリート橋。橋脚は4基で、橋脚間は最大で113㍍ある。幅員は13・1㍍。当面、片側1車線の運用で上流側に歩道が取り付けられる予定。現在は、橋の欄干などの工事が進んでいる。橋の取り付け部分の高架橋工事は来年度に実施される。
また、取り付け部分に当たる大塚ランプ橋から大塚東交差点間は、県の主要地場産品であるセメントを使ったコンクリート舗装を施すことになっている。
02年から工事が始まった小野田湾岸線整備事業の整備区間は、国道190号の長田屋橋交差点から市野球場そばの東沖交差点までの1・8㌔。08年に長田屋橋交差点から大塚東交差点までの620㍍が開通した。
全通すれば、国道190号新生町交差点から南に延びる県道小野田港線の慢性的な渋滞の緩和が見込まれるほか、小野田港周辺の工場地域に向かう大型トラックの迂回(うかい)路となり、市街地の騒音や振動の軽減も期待される。

カテゴリー:行政2013年8月15日

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