市子ども・子育て審議会スタート

自己紹介する委員(福祉会館で)

宇部市が今年度から設置した「市子ども・子育て審議会」の初会合は8日、福祉会館で開かれた。委員16人が出席し、市町村ごとに策定が求められている「子ども・子育て支援事業計画」づくりへ、協議、提言していくことを申し合わせた。

待機児童の解消や、より充実した子育て支援の提供などを目指し、2015年4月からスタートが予定されている国の子ども・子育て支援新制度に向け、基礎自治体は地域の実情に応じた同事業計画(5年)の策定が必要で、市では幅広い意見を取り入れるため、審議会を設置した。
審議会メンバーは、子育て支援事業の従事者や教育関係者、学識経験者、公募市民ら17人。初会合では、一人一人が自己紹介し、会長には百衣万里子さん(市母子保健推進協議会会長)、副会長には冨田茂さん(市医師会理事)を選出した。
同事業計画づくりに当たり、市では10月ごろ、国のモデル案をベースに市独自の項目も盛り込んだアンケート調査票を、未就学児がいる世帯といない世帯を抽出し、約3000世帯に配布。市民が求める学校教育、保育、子育て支援サービスのニーズを把握する。幼稚園、保育園にはサービスを提供できる供給量のヒアリングを行う。
審議会は、アンケート、ヒアリングの集計結果、分析を基に、同事業計画の内容、施策を審議していく。市では14年秋ごろには、計画の骨子をまとめたい方針。
委員は次の通り。(敬称略)
▽会長=百衣万里子▽副会長=冨田茂▽理事=青木里美、伊藤直子、今井栄子、小川伸策、折出美保子、兼安哲、河口信義、串﨑美和、近藤鉄浩、原野眞治、宮本良子、村岡典子、村田正昭、森本久美子、山下友江

カテゴリー:行政2013年8月9日

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