緊急消防援助隊が合同訓練に出発

20091015a.jpg 宇部市消防本部(利重和彦消防長)で14日、島根県出雲市で15、16の両日に実施される2009年度中国・四国ブロック緊急消防援助隊合同訓練に参加する同本部救助部隊(田辺昌義隊長)の出発式が行われた。

緊急消防援助隊とは、1995年の阪神・淡路大震災を契機に発足した大規模災害時の消防応援をする部隊で、全国の消防本部が部隊登録を行う。訓練は全国を6ブロックに分け、各ブロックごとに毎年実施。市消防本部からはほぼ毎年部隊が参加している。
今回合同訓練に参加するのは、田辺隊長以下、谷岡仁、相良晃、大田透、岡野大輔の各隊員の5人。訓練では、被災地に集合する参集訓練から始まり、野営訓練、土砂災害時の対応訓練、倒壊建物の消火・救出対応訓練など、実戦的な訓練が行われ、各自がスキルを磨く。また、大規模災害に備え、訓練を通じて近県の各部隊との連携を高める。
出発式では利重消防長が「日ごろの鍛錬の成果を発揮するとともに、さらなる技術の研さんを」と激励した。

カテゴリー:行政2009年10月15日

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