有権者の関心高く、市長選投票率アップ

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無投票だった1993年以降、50%台を大きく割り、低迷を続けていた市長選の投票率がようやく40%台後半にまで戻った。今回は告示後に両陣営が「反応がいい」と話した通り、有権者の関心が高く、期日前投票はもちろん、当日の投票も伸びた。

当日有権者数は男性6万4906人、女性7万3930人の計13万8836人。このうち6万5749人が投票し、有効投票数は6万5308票、無効は441票あった。期日前投票は、前回の7119人を大きく上回る1万2474人。
市内61カ所の投票所別に投票状況を見ると、最も低かったのが野中の29・40%で、最も高かったのが藤ケ瀬の63・64%。9カ所で前回よりダウンしたが、その他は前回より軒並みアップ。男性の投票率は45・89%、女性は48・65%だった。
投票率アップについて、市選挙管理委員会の日枝敏夫委員長は「宇部市政の過去、現在、未来に大きく関わってきた両者が立候補したことにより、有権者が将来の宇部のまちづくりに今まで以上に真剣に考える機会を与えられた選挙だった。加えて2人だけの立候補になったことで、直接対決の構図となり、両者の主張がひときわ鮮明になった。有権者も二者択一という非常に分かりやすい選択肢だったこともあり、投票行動に結びついたのでは」としている。

カテゴリー:行政2013年6月24日

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