山陽小野田の新市民病院起工式

くわ入れを行う白井市長(23日午前10時半ごろ、新市民病院建設地で)

山陽小野田市が新築工事を進めている新市民病院の起工式が23日、現病院西側の建設地で行われた。市や建設受注業者ら44人が出席し、6月から始まる病院建設工事を前に、工期中の安全を願った。新病院は来年6月末まで1年かけて建設。10月1日に開院し、現病院の解体工事などを経て、15年4月1日にグランドオープンを迎える予定。

起工式は高泊神社の河本文夫宮司を斎主として催行。祝詞奏上などに続き、白井博文市長がくわ入れ、設計と施工を受注した清水建設広島支店の池田耕二執行役員支店長がすきを入れて、工事の無事を祈った。
式後、白井市長は「新病院は地域に信頼される良質な医療と心穏やかに過ごせる療養環境の提供の2点を基本コンセプトにしている。工事中は安全管理に加え、周辺住民への配慮もお願いしたい」とあいさつした。
新病院は現病院の西側に建設され、総事業費は約55億円。これまで外来用駐車場があったため、昨年12月に病院北側で仮設駐車場の運用が始まった。今年に入り、伝染病棟と看護師寮の解体工事や建設地の地盤強化を終えた。

カテゴリー:行政2013年5月23日

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