市や関係機関、梅雨入り前に防災パト

土砂災害警戒区域の対策工をチェックする参加者(二俣瀬木田で)

宇部市の防災パトロールは13日、市内4カ所であり、防災関係機関や自主防災会、防災市民会議委員ら計40人が参加し、梅雨期の水害や土砂災害に備え、ハード、ソフト両面をチェックした。

地域防災計画に基づき、災害に対する地域の特性、実態を把握するために実施している。二俣瀬木田公会堂近くの土砂災害警戒区域では、ハザードマップを開きながら、対策工の状況、周辺の危険区域をつぶさに調べた。厚東川ダムも回った。
この後、小野の下広谷ため池では、漏水や決壊の危険性があるとして始まった改修工事の進み具合を視察。吉部の和田ため池・道突ため池ではハザードマップで浸水の危険性がある区域などをチェックした。
市が把握している災害危険区域は、河川関係72カ所、海岸・漁港関係29カ所、地滑り(防止区域含む)13カ所のほか、危険ため池、山地災害、土石流災害、砂防指定など計1127カ所。このうち土砂災害警戒区域は749カ所、急傾斜地崩壊危険箇所は717カ所を設定。

カテゴリー:行政2013年5月14日

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