宇部・山陽小野田消防組合、消防無線をデジタル化

宇部・山陽小野田消防組合(管理者、久保田后子・宇部市長)の議会臨時会は10日、宇部市港町の宇部・山陽小野田消防局で開かれた。新たな高機能指令センターの工事請負契約と職員手当の減額に伴う補正予算を議決した。

今回の工事で、現在は宇部市と山陽小野田市にある指令センターが統合される。消防局2階の会議室などを改装して新設する。
工事請負契約の金額は、高機能指令センターが5億2957万8000円。併せて実施する消防救急無線デジタル化の整備事業が6億442万2000円。いずれも沖電気工業中四国支社が落札したものを承認した。
職員手当は、持ち家の住居手当の月額を500円減額し、退職手当を段階的に引き下げる。これにより歳入歳出をそれぞれ1604万3000円減額。歳入歳出予算の総額は30億3971万2000円になった。
手当に関する条例改正は管理者の専決処分で、減額について一部議員から反対意見が出たが、賛成多数で可決した。

カテゴリー:行政2013年5月11日

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