ボーイング787、東京線にも復活

全日空は9日、バッテリーのトラブルで運航を停止しているボーイング787型機を6月1日から4カ月半ぶりに定期便に復活させると発表した。安全対策と確認飛行を終えており、山口宇部―東京羽田線の5往復のうち3往復に投入する。

同路線は、昨年10月から1月16日のトラブル発生まで、5往復全てが同型機だったが、今回の運航再開では、機材繰りのため2往復をボーイング767型機で運航する。
787型機で運航するのは、山口宇部発が692便(午前8時)、696便(午後0時40分)、698便(午後4時40分)。東京・羽田発が693便(午前10時15分)、695便(午後2時15分)、699便(午後7時)。
同社は保有する17機の787型機のうち、9日現在で13機のバッテリーシステムの改修を終え、このうち9機で安全確認飛行をした。
運航再開を受け、山本繁太郎知事は「産業力と観光力の増強に期待する」、久保田后子市長は「始発と最終便に同型機が使われることで利用者の増加を期待する」とコメントを出し、ともに安全運航の徹底を求めた。

カテゴリー:行政,その他の話題2013年5月10日

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