イノベーション大賞を募集

宇部市は、第7回イノベーション大賞(産業団地ステップアッププラン)を募集している。市内の産業団地で実施する革新的な事業計画を審査で認定し、操業開始後、上限1億円の事業奨励金を交付する。新たに挑戦する企業を応援するとともに、古里の景気、雇用、産業力のアップにつなげる。

応募の要件は▽高度技術産業、環境・医療産業、地場産業、その他の分野で、新製品の開発および製造、新生産方式の導入、新市場の開拓、新原料や新資源の開発、製造などの革新的な事業で、地域経済や市民生活に貢献できると判断できる▽宇部テクノパーク、宇部臨空頭脳パーク、宇部新都市に用地を取得し、借り受けた日から3年以内に事業所を設置・操業できる▽事業所の設置にかかる投下固定資産総額(土地、家屋、償却資産の計)が5000万円以上(中小企業者以外の事業者の場合は3億円以上)となる事業計画を立てている―などとしている。
事業計画は9月30日まで募集し、県、県産業技術センターなどの産業支援機関の代表で組織する認定審査会で認定候補を決める。その後、産業団地への進出が確実となった段階で、正式に大賞として認定する。
事業奨励金は、事業所設置にかかる固定資産の取得に要する経費(家屋、償却資産の計)の20%(上限1億円)を交付する。臨空頭脳パーク以外の3団地は、用地取得奨励金として所要額の80%を補助する。
同大賞は4、6回こそ応募がなかったが、これまでに4社を認定し、3社が操業を始めている。

カテゴリー:行政2013年5月9日

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