市が7月からブックスタート事業

ブックスタートパックの見本

宇部市は、乳幼児とその親が絵本を通じて言葉と心を通わせる「ハートつながるブックスタート」を7月から始める。あかちゃん訪問員が赤ちゃんがいる家庭を訪れ、絵本やお祝いのメッセージ、図書案内、子育て支援情報が入ったスタートパックを届ける。

絵本とのふれあい、読み聞かせの大切さを伝えるのが目的。絵本は「いないいないばあ」(文・松谷みよこ、絵・瀬川康男)で、図書館、子育て支援関係者ら7人でつくる選書委員が選定した。届けるあかちゃん訪問員は、母子保健推進員のうち、一定の研修を受けた人。保護者の不安や悩みを聞き、子育てに関する情報提供、親子の心身の状況や養育環境の把握および助言を行っている。
市では、新しい命の誕生を祝い、地域挙げて子育てを応援する機運を高めるため、絵本などを入れる手作りの袋を1枚以上納入できるサポーターを募集している。
袋は縦33㌢×横27㌢で、持ち手(2㌢幅で長さ35㌢)が2本付いたもの。布製で、生地の種類や色柄は問わないが、祝意を表すのにふさわしく、800㌘程度の重さに耐えられること。既製品は受け付けない。
募集枚数は1400枚。100枚以上作製する場合、材料費の一部として100枚につき2万円を助成する。できた袋はこども福祉課、保健センター、各ふれあいセンターで受け付ける。100枚以上の場合はこども福祉課へ。

カテゴリー:行政2013年5月2日

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