自転車月間、鍵掛けと安全運転呼び掛け

登校途中の高校生に啓発グッズを渡すサビエル高の交通委員(1日午前7時35分ごろ、JR小野田駅駐輪場で)

山陽小野田警察署は1日、JR小野田駅駐輪場で、「サイクル・ロック作戦」と「自転車チェックチェックキャンペーン」を同時に実施した。署員のほか、市職員、市交通安全協会員、駅前乗物盗防止重点地区推進協議会員、サビエル高の交通委員ら15人が参加し、駐輪場利用者に鍵掛けの徹底と自転車の安全運転を呼び掛けた。

5月が自転車月間であることにちなみ、盗難防止の推進と自転車の安全利用を目的に、同署交通課と生活安全課が共同で実施した。
参加者は駐輪場を利用する高校生や通勤途中の会社員らに、「安全運転をお願いします」「鍵をしっかり掛けてください」などと呼び掛けながら、チラシなどの啓発グッズを配布し、安全運転と2ロックなどの盗難防止対策の徹底を訴えた。また、前後輪に反射リフレクターの付いていない自転車には、交通課署員が取り付けた。
生活安全課によると、今年1~3月までの3カ月間で自転車盗は12件発生しており、場所としては、JR小野田駅や厚狭駅など駅の駐輪場が多いという。同課の原美昭係長は「盗難に遭った自転車の約8割が無施錠のもの。時間がぎりぎりだったり、ちょっとの間と思って鍵を掛けないと被害に遭ってしまう。鍵掛けの意識をしっかりと持ってもらえれば」と話した。

カテゴリー:行政2013年5月1日

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