コンビニ収納、いきなりトラブル

宇部市が発送した固定資産税納付書の一部で、今年度から導入したコンビニ収納用のバーコードが読み取れないという不具合が生じているのが12日までに分かった。金融機関ではそのまま使用できるが、コンビニ納付を希望する人には新しい納付書を届ける。

同税の通知書は6万6028件。このうち納付書払い分は3万2867件で、不具合の可能性があるのが641件。これまで納付書は市役所で印刷、発送していたが、バーコードが入り、様式が変わったため業者へ委託。住所異動などがあり、本庁で作成(印刷)し、差し替えたものに読み取り不能の可能性がある。
11日に市民から問い合わせが入り、12日午後までに5件を受け付けた。コンビニからも2件の連絡があった。
市役所のプリンターで印刷した際、設定が低解像度になっていたのが原因。総務管理部資産税課では対象者にはがきを送付して周知を図り、連絡があれば対応する。13日午後と14日午前8時半から午後5時15分まで同課職員が待機する。同課は「このようなことがないよう確認を徹底したい」としている。
コンビニ収納は市民ニーズやライフスタイルの多様化に対応し、身近な税金等の支払い手段として、基幹情報システムの再構築に併せて導入した。県内では県(自動車税)の他、山口、防府、岩国、長門の4市が取り入れている。

カテゴリー:行政2013年4月13日

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