山陽消防署完工式、4月1日から本格使用

テープカットする白井市長ら

老朽化に伴い、新築移転された山陽消防署の完工式は28日、山陽小野田市厚狭本町の同署で開かれた。関係者80人が出席して、新たな地域の防災拠点の完成を祝った。4月1日からの使用開始を前に、25日から部分的な使用を始めている。

式では白井博文市長、宇部・山陽小野田消防組合管理者の久保田后子宇部市長、杉野嘉裕消防長ら5人がテープカットし、白井市長が「防災拠点として、防災に強いまちづくりにふさわしい施設として十分に機能を発揮させたい」と式辞。
管理者の久保田宇部市長は「この設備を使いこなせるよう、さらに励んでいきたい」とあいさつし、尾山信義市議会議長、同組合議会の新城寛徳議長(宇部市議)が祝辞を述べた。
最後に同署の吉村幸造消防副士長が「住民の生命、身体、財産を災害から保護するという消防の任務の重要性を再認識するとともに、市民から愛され、親しみやすい消防を目指して職務に精励してまいります」と決意表明した。
新消防署は県道225号(旧国道2号)沿いにあり、鉄筋コンクリート2階建て。敷地内には訓練塔と倉庫塔(補助訓練棟)も設けた。優れた耐震安全性を目標に建設され、建設費や管理費の低減も図った。

カテゴリー:行政2013年3月29日

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