市人事、管理職以外243人が異動

山陽小野田市は22日、4月1日付の人事異動を発表した。異動規模は243人だが、参院補選により前倒しとなった市長選を控えているため、水道局と病院局を除く管理職は原則、新市長就任後の異動となる。退職に伴い空席となる総務部長、産業建設部長、会計管理者、債権特別対策室長は当面、山縣始副市長が兼務。空席の管理職は直属の部下が事務心得として代行する。

異動総数のうち、課長級以上は41人(退職者20人を含む)。年度途中も含めた退職者は41人で、新規採用は33人で、内訳は市長部局など29人、病院局3人、水道局1人。昨年4月1日現在の職員数は733人だったが、今回の異動で1人減の732人となる。
部長級では病院局の植田信江看護部長が副院長となり、同部長を兼務。次長級では同局の豊重充広診療部長も副院長となり、これまで通り内科医長、地域医療健診部長、健診センター長を兼ねる。昇任は55人(課長級以上10人)。
県や宇部市、宇部・山陽小野田消防局への職員派遣は継続し、県内各市町の持ち回りとなる県ひとづくり財団へは新たに1人、復興支援となる宮城県山元町へは引き続き2人(うち1人は定年により任期付き職員)を派遣する。
市長選を控え、大きな組織変更はなく、健康福祉部の訪問看護ステーションを廃止するほか、環境施設整備室の2係を廃止し、都市計画課の区画整理係を都市整備係に、教育総務課の政策係を総務係に統合。社会教育課の生涯学習係は社会教育係に改称する。
市長部局などの管理職異動は新市長の任期が始まる4月24日以降となる。約1カ月間、管理職が空席となる部署があるため、市人事課では、なるべく早い段階で異動をしたいという。

カテゴリー:行政2013年3月22日

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