議会機能向上特別委を設置

山陽小野田市議会は3月定例会会期中の6日、議会機能向上特別委員会を設置した。議員定数の削減問題が住民投票によって問われる中、さらなる議会活動の向上を図るための協議の中で、適正な議員定数についても検討していくもの。委員は9人で、委員長には伊藤実議員(進化)、副委員長には矢田松夫議員(市民クラブ)を選任した。

議員提出議案として吉永美子議員(公明)が提出し「市民の信頼を得て、議会の機能向上を図るために、議会の責任において議員定数の在り方についても検討する必要がある」と理由を説明。質疑などもなく、全会一致で可決された。
議会による議員定数に関する協議は、適正な議員定数を検討する議員協議会、議員定数に関する特別委に次ぐものだが、今回は議員定数問題を優先せず、より充実した議員活動に向けての議論を重ねる場となるという。
議員定数については、同協議会の最終報告書に記された▽常任委員会は現状の3委員会▽各委員数は同数▽議長は委員会に属さない、の3点を参考にしながら適正な人数について検討する。
伊藤委員長は「さらなる議会改革のためにも、積極的に市民の前に出て行くことで、見える議会を目指し、市民が満足できる議会活動ができるよう、話し合っていきたい」と話した。

カテゴリー:行政2013年3月7日

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