市長選の立候補予定者説明会

クリーンな選挙を呼び掛ける生田委員長(市役所で)

任期満了に伴う山陽小野田市長選(3月31日告示、4月7日投開票)の立候補予定者説明会が27日、市役所で開かれた。出席したのは3選を目指す白井博文市長と初出馬の伊藤武市議の陣営で、両者の一騎打ちが濃厚となった。また、市長選と同時実施の可能性がある、市議の議員定数を20人以下とすることへの賛否を問う住民投票の実施が28日、白井市長により告示された。

説明会では市選挙管理委員会の生田希委員長が「書類の不備がないよう日時を守り、市選管の書類の事前審査にも協力を。市のトップを決める市長選にふさわしい、きれいで明るい選挙を心掛けて」とあいさつ。
両陣営からは各3人が出席。市選管の職員らが立候補の届け出に必要な書類やその記載上の注意、選挙運動の行い方、掲示用ポスターや選挙カーなどの公費負担、選挙郵便の取り扱いなどについて詳しく説明した。
伊藤市議は昨年2月、早々に出馬の意思を明らかにし「バランス感のある『まちづくり』を実現します」をメーンテーマに、七つの約束として、地域重視の調理場建設・改修による学校や高齢者への給食配送体制の実現などを掲げている。
一方、後継者探しが難航し、後援会の強い後押しで1月に意思を固めた白井市長は、2期8年の経験を生かし「ふるさとに花を咲かそう」をキャッチフレーズに、財政再建の代償となっていた文化やスポーツ、観光、福祉に力を注ぐという。
市長選は3月31日の告示後、4月1日から期日前投票と不在者投票が行われる。現市長の任期満了日は4月23日。
住民投票は市民グループ「ふるさとを考える会」が署名活動を行い、20日に有権者の6分の1以上となる1万1809人の有効署名数が確定したため、25日に本請求した。告示日から90日以内に投票が行われる。

カテゴリー:行政2013年2月28日

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