3月議会開会、定数20人案を否決

山陽小野田市議会の3月定例会が20日、開会した。昨年の10月臨時会から継続審議となっていた、議員定数を20人にする条例案は賛成少数で否決。「基本計画審査特別委員会」の設置など議員提出議案5件は一括上程後に、いずれも可決した。午後からは2012年度関係と13年度関係合わせて48議案が上程された。

現行の定数24人を20人にする案は、ふるさとを考える会が4600人を超える署名を集めて直接請求。10月臨時会で設置された「議員定数に関する特別委員会」が審議を続けた結果、8日に賛成少数で否決していた。
伊藤実委員長が特別委での議論内容や34カ所での市民意見交換会で出された意見などを報告。削減への推進派と慎重派による討論を経て、採決が行われ、賛成に挙手したのは5人。特別委での採決と同様、削減には賛成だが「19人が適正」という意見から反対した議員もいた。
議員提出議案は基本計画審査特別委と一般会計予算審査特別委の設置と、地方自治法の改正に伴う市議会の規則や委員会条例の一部を改正する規則や条例の制定の3案。基本計画特別委は第1次市総合計画の基本計画見直し案を審議するため初めて設置されたもので、全議員が参加し、3常任委員会による分科会方式で行う。
常任委員会は21、22日と3月11、12日、一般会計予算審査特別委は3月7、8日、基本計画審査特別委は26、27日と3月13日に行われる。一般質問は3月4~6日で11議員が登壇。3月21日に閉会する。

カテゴリー:行政2013年2月20日

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