長崎市の火災受け管内18施設を緊急検査

防火扉を確認する消防局員(オアシスことしばで)

長崎市で4人が死亡したグループホームの火災を受け、宇部・山陽小野田消防局(杉野嘉裕消防長)は、管内にある同様の施設18カ所への緊急の立ち入り検査を始めた。消防局員が防火設備を確認し、施設職員に安全管理を注意喚起した。

高齢者18人が利用するグループホームオアシスことしば(寿町3丁目)では、消防局員が、火災報知器やスプリンクラーなどの防火設備、防火扉の状況を確認。施設職員に避難や誘導の方法を聞いた。
長崎での火災の原因が加湿器といわれていることから、24時間使っている機器がないか、利用者が自由に持ち込めるのかなども確認した。
同施設の柴田卓士事務局長は「日頃から火災が起きないように気を引き締め、万一の際は迅速に対応できる体制を築きたい」と話した。
この日の点検では、法令違反などは見つからなかった。

カテゴリー:行政2013年2月13日

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