総合計画、市民会議が提言書

白井市長に提言書を手渡す岩佐座長(右、市役所で)

山陽小野田市の「第1次市総合計画」における基本計画の見直しについて、まちづくり市民会議の基本計画見直し検討部会(岩佐謙三座長)は5日、会議内容をまとめた提言書を白井博文市長に提出した。市民アンケートの結果や1月末まで行った市民意見公募(パブリックコメント)とともに見直しへの貴重な資料となる。市では2月中に見直し案をまとめ、市議会3月定例会に提案する予定。

見直しは2008年の策定以来、今年が中間年にあたることから、計画の進展状況などを踏まえて実施。部会は公募した9人の委員で構成し、昨年11月から1月7日まで5回の会議を開き、協議を重ねてきた。
岩佐座長が市役所を訪れ「基本構想と市民アンケートの不十分な点を是とし、過去5年間の現状を認識した上で協議した。非常にやりがいがあり、座長として委員の強い熱意や意欲を感じた」と白井市長に手渡した。
定員20人に対して9人という少人数で、短期間に集中して議論を重ねる中、定住人口の増加、行政の縦割りではない横断的な考え、市民がまちづくりに参画しやすい仕組みの構築などが共通した課題だったという。
総合計画は2008年から10年間の市政の運営目標と中長期的な方向性を示している。基本構想、基本計画、実施計画からなり、基本計画は基本構想で掲げた五つの目標を達成するための方針を示している。

カテゴリー:行政2013年2月6日

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