白井市長、出馬を正式表明

出馬会見する白井市長(市役所で)

任期満了に伴う市長選(3月31日告示、4月7日投開票)に向け、白井博文市長は4日、3選を目指して出馬することを正式に表明した。市役所での記者会見では「財政再建に追われて手が回らなかった文化やスポーツ、観光、子育てや高齢者支援に力を注ぎたい」とし、3期目が最後だとも強調。1月に75歳となり「文字通り、倒れるまでやる」と決意を口にした。

白井市長は2005年に初当選。09年の再選後は市長職は2期8年が妥当としていたが、適当な後継者が擁立できなかったこともあり、1月26日に開かれた後援会の臨時総会で続投を要請され、決意を固めた。
会見ではまず、2期目の就任直後から後継者探しを始めたが、擁立までに至らなかったことを明かし「あと1期だけ、市のためにご奉公したいと決意した」と出馬までの経緯を説明した。
3期目に向け「破綻していた財政もようやく軌道に乗り、今後は文化や観光など財政再建の代償となっていた分野に力を注ぎたい」とし、竜王山に飛来するアサギマダラについて、飛来地の首長を招いて全国サミットを開きたいという考えも示した。
選挙戦に向け、支持団体のふるさとを考える会をはじめ、前回までと同様に自民党に支援を依頼。17日には西高泊の後援会事務所で事務所開きを行うという。
27日には市役所で立候補予定者説明会が行われる。現在、立候補を表明しているのは白井市長と市内別府の市議、伊藤武さんの2人。

カテゴリー:行政2013年2月5日

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