白井市長、3期目出馬へ

白井博文市長の後援会(西村公一会長)は26日、セントラルホテルで臨時総会を開き、任期満了に伴う4月の市長選への出馬を、白井市長に要請した。後継者探しが難航していたこともあり、白井市長も後援会の支持を受けて、3期目への意思を固めた。

白井市長は2005年に初当選し、市財政の再建に取り組んできた。09年の再選後は市長職は2期8年が妥当だと話し、後援会役員とともに後継者候補を探し、数人と接触してきたが、承諾は得られず、昨年から年明けには進退を決めたいと公言していた。
臨時総会は新年の集いに先だって実施。後援会として、後任にふさわしい後継者候補を立てられなかったことなど、常任幹事会での経過が報告され、「市民本位の市政を引き続きお願いしたい」と、白井市長への続投要請を満場一致で可決した。
市長選は4月7日に投・開票される。現在、正式に出馬を表明しているのは市内別府の市議、伊藤武さんだけで、既に選挙事務所を設けている。
白井市長は1960年、九州大法学部卒。02年まで35年間、裁判官を務め、大阪高裁判事で退官。弁護士として市内に事務所を構えている。

カテゴリー:行政2013年1月28日

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