全日空東京線、787型機運行見合わせ

国土交通省がボーイング787型機の運航を中止するように通達したのを受け、国内航空会社は機材のやりくりをしているが、山口宇部空港を発着する全日空便に関しては依然、一部欠航を余儀なくされている。通常の1日5往復体制(全日空便)に戻るめどは立っておらず、利用者や空港売店の売り上げなどにも影響が出ている。

国の通達を受け全日空は当面、28日までは787型機の運航見合わせを決めた。21日に発表された山口宇部―東京・羽田間のダイヤでは、機材調整に加え、もともと787型機以外を組んでいた便もあるが、それでも1日3~4便が欠航する日がある。
全日空広報室によると787型機の運航停止により16~27日の期間中、国内線は4万4000人(292便)、国際線では3800人(43便)に影響が出る。山口宇部空港は24~27日までの欠航便により山口宇部から羽田に向かう680人、羽田から山口宇部に向かう780人がキャンセルとなった。
同広報室は「24日に関係機関による部品などの安全解析状況を見て、運航停止が解除されれば機材の安全を確認した上で運航を再開したい。いずれにせよ今後の状況次第になる」とした。
787型機を山口宇部-東京・羽田に就航させていない日本航空(1日4往復)は通常運航している。
欠航が決まっている全日空機は次の通り。
▽24日=691便、694便、699便
▽25日=692便、693便、696便、699便
▽26日=692便、693便、696便、699便
▽27日=692便、693便、696便、699便

カテゴリー:行政,その他の話題2013年1月21日

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