若さ きらきら、20歳の門出

華やかな振り袖姿で式典に集まった新成人たち(記念会館前で)

2013年宇部市成人式は13日、記念会館で開かれ、晴れ着姿の新成人1266人が出席した。これまでの自分を支えてくれた人たちに感謝し、責任ある一人の大人として歩んでいく決意を新たにした。市、市教育委員会主催。咲夢(さきどり)プロジェクト企画・運営。

1992年4月2日から93年4月1日までに誕生し、市内に住民票がある人が対象。男性849人、女性772人の計1621人が大人の仲間入りを果たした。
式典開始の1時間前から、着物やはかま、スーツ姿の新成人が続々と集まり始めた。友達との久しぶりの再会に歓喜の声を上げたり、写真を撮り合ったり、同会館前は笑顔であふれていた。
式典は市内小学生のメッセージ発表で幕開け。久保田后子市長は「きょうは感謝と覚悟の日です。これまでの20年間を支えてくれた人たちに素直な気持ちを伝えてください。また、大人の仲間入りをしたことを自覚し、与えられた自由には責任が伴うことを忘れないで。失敗を飛躍につなげながら、少しずつ夢に歩み寄っていって」と呼び掛けた。
新成人を代表して岩崎大将さん(宇部高専5年)は「私たちが生まれ育った時代は『日本経済の失われた20年』と言われるが、これからは前向きな若い力で実りある時代をつくっていきたい」と力強く発表。小野明香さんは「幼い頃は働く大人に憧れていたが、実際に社会人になると、失敗や悩みが尽きない。でも、一つ一つの経験を活力として、幼い頃に憧れたような自分に近づきたい」と語った。
アトラクションでは、新成人による着物ファッションショーや、電光石火のダンスパフォーマンス、ソルジェンティのライブなどがあり、盛り上がった。

カテゴリー:行政,その他の話題2013年1月15日

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