山陽小野田署、110番の日にちなみ啓発活動

買い物客にチラシを手渡す署員とキャラクターたち(12日午前10時15分ごろ、おのだサンパークで)

「110番の日」(1月10日)にちなみ、山陽小野田警察署(廣嶋正光署長)は12日、おのだサンパークで110番の適正利用を呼び掛ける啓発活動を行った。署員のほか、県警マスコットの「ふくまるくん」など地元の人気キャラクター3体も参加し、買い物に訪れた市民らにチラシなどを配った。

署員らは店内に入る市民を呼び止め「適切な110番利用を」とチラシを手渡した。山陽小野田地区沿岸警備協力会(佐々木哲夫会長)の会員7人も参加し、密航者や不法滞在者の発見への協力も仰いだ。
参加したキャラクターのふくまる君と県PR本部長の「ちょるる」、地元キャラクターの「ねたろう君」も愛嬌(あいきょう)を振りまき、パトカーの乗車体験と合わせて子供たちの人気を集めた。
昨年1年間の県内の110番通報受理件数は9万3272件で、2011年よりも1870件減少した。同署管内では3689件(前年対比24件減)で、県内16署中9番目。受理からの出動件数は2673件(同22件増)だった。
通報の内訳は交通事故が最多の1354件と4割近くを占め、次いで犯罪を含めた情報提供が457件。要望や苦情、相談は261件あった。
地域課の三戸達夫課長は「事件や事故の際は迷わずに110番通報をしてほしい。いたずらはしないで。相談などの緊急性を要さない場合は相談専用電話(♯9110)を使ってほしい」と話した。

カテゴリー:行政2013年1月12日

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