「デマンド交通検討部会」委員を募集

山陽小野田市が導入を決めたデマンドタクシーの実施に向け、市はまちづくり市民会議「デマンド交通検討部会」の委員を募集している。公共交通空白地域の解消を図るため、昨年の市議会12月定例会で執行部が示した施策。市では、なるべく早い時期の運用開始を目指している。

デマンドタクシーは事前に予約した人の家や指定場所を回り、それぞれの目的地で降ろす、予約型乗り合いタクシー方式の交通システム。「デマンド」は「需要」「要求」という意味。
路線バスと比べ、多様な需要に対応できるほか、利用者がいなければ運行せず、車両も小型で済むことから経費が削減でき、比較的安価で利用できるのが特徴。交通不便地域などでの高齢者の貴重な足として全国的に注目されている。
検討部会では運行する地域をはじめ、利用料、時間帯など幅広く意見を仰ぎ、施策決定の判断材料として活用される。開催は2~4月の月2回程度で、原則として平日の午後7時から約2時間を予定している。
対象は20歳以上の市民20人で、無報酬。締め切りは25日。専用の申込書に必要事項を記入し、市生活安全課に提出(郵送、ファクス、Eメール可)する。市は応募理由を参考に審査し、合格者多数の場合は2月1日に公開抽選を行う。
問い合わせは市生活安全課(電話82-1133)へ。

カテゴリー:行政2013年1月9日

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