盛大に市新年互礼会

新年を祝って乾杯する出席者(4日午前10時半、ANAクラウンプラザホテル宇部で)

宇部市内では4日、官公庁や多くの企業が仕事始めとなり、2013年が本格的に始動した。午前10時からは市主催の新年互礼会がANAクラウンプラザホテル宇部で開かれ、地元の政財界、地域、文化団体関係者ら516人が出席し、さらなる飛躍と一体感の醸成を誓い合った。

新年あいさつに立った久保田后子市長は、産業力の強化、雇用の拡大、常盤公園の進化、文化振興財団(仮称)の設立、地域経済活性化と行財政の効率化などを掲げ、「元気よく総力を挙げて取り組みたい。市民の幸せを支えるのは市役所の使命。職員の力を存分に発揮するとともに、市民の力を合わせて元気なまちづくりにつなげたい」と語った。
杉山孝治市議会議長も「生活の基盤となる政策の推進が必要。行政とは立場、権能は異なるが、適度な緊張感を保ちながら議論を深め、次代へ自信を持って引き継げるまちづくりに取り組んでいく」とあいさつした。河村建夫衆院議員、林芳正農林水産大臣はそれぞれ夫人がメッセージを代読。千葉泰久宇部商工会議所会頭の発声で乾杯し、しばし歓談。会場では年頭のあいさつを交わす、いつもながらの光景が広がった。
うべ元気ブランドの提供やシティーセールス、復興支援うべ(官民協働プロジェクトチーム)のパネル展示、箏曲演奏、宇部市民の歌の合唱で盛り上がり、最後は新成人の金谷健司さん(宇部興産機械)、岩本彩花さん(山口大工学部2年)の万歳三唱で締めくくった。
これに先立ち、市の公務始め式は午前8時40分から本庁であり、課長級以上の職員130人が出席した。各部署を代表して課長職21人が1分間でそれぞれ抱負をスピーチ。
久保田市長は「新しいことへの挑戦、やりがいを持ち続け、それが成果を生むという好循環をつくろう」などと訓示した。
市長の年頭あいさつは午前9時半から館内放送された。

カテゴリー:行政2013年1月4日

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