自主節水、上水は解除

宇部市、山陽小野田市の企業と水道事業者の計13団体でつくる厚東川工業用水利用者協議会(会長・金次孝宇部興産宇部渉外部長)は、厚東川ダムの水位が35㍍を超えるまで回復してきたため、工業用水40%、上水10%カットの自主節水を、20日午前9時から工水は30%に緩和し、上水は解除した。

同協議会では、9月10日から工業用水30%カットの節水を開始。その後も状況は好転せず、10月12日から工水40%、上水10%の強化措置を取ってきたが、ダム地点の11月の降雨量は平年(過去10年平均)の143・8%となる115㍉を記録。12月に入っても雨が降った日が10日あり、水位は回復傾向のため、緩和を決めた。
県企業局厚東川工業用水道事務所によると、20日午前9時現在、同ダムの貯水位は満水位39㍍に対して、35・27㍍、貯水率は64・9%。

カテゴリー:行政2012年12月20日

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