政権「継続」か「奪還」か あす審判

第46回衆院選はあす16日、投開票される。2009年の衆院選で誕生した民主党政権が継続するのか、自民党が公明党とともに政権を奪還するのかが最大の焦点。既成政党と一線を画す「第三極」陣営が、どの程度勢力を伸ばすかもポイントになっている。

衆院選は定数300の小選挙区に1294人、定数180の比例代表に210人(重複を除く)の計1504人が立候補している。
小選挙区、比例代表とも自民党が他を圧倒し、単独で絶対安定多数(269議席)を超す勢い。
民主党は苦戦しており、公示前の230議席からの激減は避けられない情勢で、自民党などと競っている激戦区のてこ入れに全力を挙げた。
県内の小選挙区には1区4人、2区4人、3区3人、4区3人の計14人が立候補。山口3区には民主党前職で党県連副代表の中屋大介さん(34)、共産党新人で党県委員会委員の五十嵐仁美さん(51)、自民党前職で党選対局長の河村建夫さん(70)の3人が出馬。原発を含むエネルギー政策や景気対策、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)、外交・安全保障政策などを主要な論点に、12日間にわたる選挙戦を繰り広げた。
あすの開票作業は、宇部市では午後9時20分から俵田体育館で行われる。市選挙管理委員会では確定は、小選挙区が午後11時半ごろ、比例代表が17日午前0時半ごろを見込んでいる。

カテゴリー:行政2012年12月15日

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