新・鴨橋、2015年から利用開始

kamonohasi.jpg 架け替えが予定されている厚狭川の鴨橋の建設スケジュールが、このほど開かれた山陽小野田市の産業建設常任委員会(衛藤弘光委員長、7人)で明らかになった。現在の橋は来年秋に撤去され、新しい橋は2015年に供用開始となる。

鴨橋は旧山陽道の厚狭川に架かる橋で、現在の橋は1927(昭和2)年に造られた。県道225号(旧国道2号)の厚狭大橋の南側にある。2010年7月の豪雨水害後、洪水時に流れる水量を改善するために、河道の拡幅が決定。同時に橋の架け替えも決まった。
新しい橋は、橋長が69・9メートルで、幅員は現在の橋と同じ5・9メートル。橋脚は水害に強くするため現在の4脚から2脚に減らし、橋の高さも1メートルほど高くなる。コンクリート製の現在の橋と異なり、新しい橋はPC鋼材で造られ、御影石調の塗装を施す。新しい橋の親柱には現在の橋の親柱を再利用するという。
来年1月から、仮橋(幅員2メートル)の建設に着手。仮橋は、現在の橋と厚狭大橋の間に架けられ、梅雨前までには完成予定。仮橋は歩行者用で自転車とバイクは押して歩く場合のみ通行できる。橋の撤去工事は、現在建設している上流の厚狭新橋が完成する来年秋から始まり、撤去が終わり次第、橋脚の工事に入る。

カテゴリー:行政2012年11月29日

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