海抜表示板設置スタート

海抜表示板を設置する業者(厚陽小で)

山陽小野田市が取り組んでいる海抜表示板の設置作業が、27日から本格的に始まった。津波や高潮の被害を軽減するため、避難時の判断材料となるもので、設置場所は避難所指定箇所など公共施設114カ所。12月9日までに取り付けを終える予定。

避難時に必要な情報として市民に提供するため、今年度事業で準備を進めてきた。海抜値はメートル単位で、市都市計画図を基に設置箇所の数値を決定。今月から現地踏査などの設置調査を行ってきた。
表示板は縦50㌢、横35㌢で「この付近の地盤は海抜約○mです」と記載。設置は業者に依頼し、施設入り口を中心に、地面から150㌢ほどの人目につきやすい壁面などに掲げている。設置後、19日までに市が確認を行うという。

カテゴリー:行政2012年11月28日

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