議員定数特別委、意見交換会開催を決定

定数削減の直接請求を受けて設置された市議会の「議員定数に関する特別委員会」(伊藤実委員長、9人)は26日、市民から幅広く意見を聞く意見交換会を開くことを決めた。市内13校区ごとに選定した55カ所で行い、経緯や論点を説明した上で意見を仰ぎ、議決の材料とする考え。早ければ12月下旬から開催し、来年1月末までには終えたいという。

意見交換会は、団体からの要望を受けて開く市民懇談会とは違い、議会が自治会に出向いて民意を聞く場。これまでの経緯や定数削減をめぐる議論の内容をはじめ、議会の役割や在り方を説明した上で意見を仰ぐ。
場所は自治会館、公民館などの公共施設を利用。地元委員の意見を参考に、各校区ごとに自治会数や地区のバランスが取れるように開催場所を決めた。少ないのは本山、有帆、厚陽、津布田の3カ所で、厚狭は最多の11カ所で行う。
多くの市民が参加できるよう、時間帯は午前、午後、夜の3通りとし、土・日曜日や祝日でも開催。今後、公共施設の利用状況などを踏まえて日程を調整し、市議会のホームページや市広報で市民への周知を図る。
伊藤委員長は「広く民意を聞きたい。55カ所以外でも要望があれば対応したい。1月末までには終えたいが、遅くても2月初旬までに回れれば」と話した。

カテゴリー:行政2012年11月27日

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