ヤギ3匹、2回目の除草実験 22日まで常盤公園

実証実験で旺盛な食欲を見せるヤギ(常盤公園で)

宇部市は16日から、常盤公園周遊園路沿いの敷地でヤギ3匹による除草実証実験を始めた。直接触れ合うことはできないが、かわいい姿や声、環境に優しい取り組みを間近で見ることができる。22日まで。

市は同園を「環境・芸術・スポーツ・福祉が融合した先進的モデル公園」と位置付け、常盤公園エコパーク化研究会を中心に、ソーラー型浄水装置や水質浄化装置、照明灯の設置などの取り組みを官民共同で進めている。今回の実証実験もその一つで、8月に続いて2回目。
ヤギは3歳の雌、雄と1歳半の雄で、山陽小野田市と萩市の農家から借り受けた。湖を望む約140平方㍍の敷地に入ると、生えている草をムシャムシャと食べ始めるなど旺盛な食欲を発揮。フェンスにはヤギの絵と「除草のお仕事しています」と書かれた看板が設置されており、散策中の市民は「いい取り組みですね」と見入っていた。
実験場が広かった前回の取り組みを踏まえ、今回は敷地を狭め、フェンスで囲って放し飼いにした。市では「朝夕に様子を見て、効果的な方法を調べたい」と語った。

カテゴリー:行政,その他の話題2012年11月17日

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