宇部署、登下校の見守り 東岐波をモデル校区に

子供たちに安全を呼び掛けるモニター(東岐波交番近くで) 宇部警察署(徳永幸弘署長)は28日、東岐波校区を児童の登下校の安全を守るモデル校区に指定し、既に活躍している見守りボランティア8人を「子ども安全安心モニター」に委嘱した。

今月上旬、広島市で塾帰りの小学生女児が大学生に連れ去られる事件が発生。また全国で学校の行き帰りに交通事故に巻き込まれるケースが続いた。
このため登下校中の小学生の安全を確保しようと市内で初めて東岐波校区を安全モデル校区に指定し、モニターを委嘱した。モニターは既に少年相談員、老人クラブ会員などとして見守り活動に当たっている人で、委嘱を機会にこれまで以上に安心と安全に心掛けてもらう。
徳永署長が宇部警察署東岐波交番でモニターに委嘱状を交付した後、早速、交番前や東岐波ふれあいセンター前の通学路で下校中の児童に「気を付けて家に帰ってね」「車に注意してね」などと声を掛けた。
徳永署長は「宇部でも昨年、下校中の小学生が事件に巻き込まれるケースがあった。見守り活動にさらに注意を払ってもらい子供たちの安全を確保していきたい」と話した。
委嘱されたモニターは次の通り。(敬称略)
佐々木美智子(少年相談員)箱田征治(同)重藤里子(防犯連絡所指導員)西田富士夫(同)岡本豊(老人クラブ連合会)原谷和子(交番連絡協議会員)岸本尚之(地域交通安全活動推進委員)森本剛(同)

カテゴリー:行政2012年9月29日

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