スズメバチ駆除を補助

宇部市は市民の安心安全な生活環境を守るため、スズメバチ駆除補助金交付制度を創設し、10月1日から駆除費用の一部を助成する。市によると県内初の取り組みだという。

スズメバチは毒性が強く、刺されると強いショック症状が表れ、最悪の場合、死に至ることもある。家の軒下や庭木に巣を作って困っているという問い合わせは市にも多数寄せられている。
7月以降では、1日2件程度の相談があり、生活衛生課では市内の業者を紹介してきた。駆除内容にもよるが、1~3万円程度かかるため、その一部を市が負担しようというもの。補助額は費用の半額で、上限が1万円。100件程度を見込み、予算措置する。
対象者は、スズメバチの巣ができている場所の所有者か管理者。地域の自治会などの申請を認めるほか、所有者・管理者が遠隔地に居住する場合の措置も要項で運用する。所定の申請書と掛かった経費の領収書の写しなど必要書類を添付して申請する。
同課によると、関東以西の28市町が駆除費用を補助している。

カテゴリー:行政2012年9月25日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ