宇部飲酒運転検挙1~8月、県内16警察署で最多

今年1~8月に宇部警察署(徳永幸弘署長)が検挙した飲酒運転は63件で、県内16警察署で最多だった。昨年よりも減少したが、県内全体313件の約2割を占めていて、この割合は変わらない。21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に、同署は取り締まりを一層強化している。

過去3年間の同署管内の検挙者数は、2009年が123件、10年が133件、11年が94件。波があるが減少傾向にあり、同署は09年の道交法改正による飲酒運転の厳罰化が影響したとみている。
飲酒運転は判断能力、注意力が著しく低下するため重大事故を引き起こす可能性が高まる。また、免許取り消し処分になるため、事故を起こしたら発覚を恐れて逃走するケースも考えられる。
こうした中、同署が取り締まりで効果を上げているのは通称ミニ検問。パトカー1~2台と警察官2~4人で実施する。規模が小さい分、市内で同時に何カ所でもでき、幹線道路だけでなく裏路地でも可能。朝方や昼間の検挙もあり、同署は今後も積極的に運用していく方針だ。
林茂就・同署交通官は「現在発覚している分は氷山の一角でしかないと思われる。飲酒運転撲滅に向けて徹底した取り締まりを行う」と話した。

カテゴリー:行政,その他の話題2012年9月14日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ