工水自主節水へ、10日から30%カット

宇部市、山陽小野田市の企業と水道事業者計14団体でつくる厚東川工業用水利用者協議会(会長・金次孝宇部興産宇部渉外部長)は7日、工業用水の自主節水を発表した。8月中旬以降、少雨のため厚東川ダムの水位が低下しており、10日午前9時から使用量30%カットの措置を取る。

県企業局厚東川工業用水道事務所によると、同ダムの貯水位は制限水位38・00㍍に対して36・35㍍、貯水率は82・6%(いずれも7日午前0時現在)。8月16日以降、ダム地点の雨量は計21㍉にとどまっており、水位の低下が続いている。
同協議会では、水位が36㍍を下回れば、工水30%カットの自主節水を始めることとしているが、今回は早めの対応を決めた。
実際に節水が始まれば、昨年の8月以来。

カテゴリー:行政2012年9月7日

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