県知事選、期日前投票2割増加

到着した選挙公報の仕分けをする職員(宇部市選管で) 県知事選挙も中盤戦を迎え、4候補は県民への〝顔見せ〟もほぼ終わり、29日の投開票日に向け、政策のアピールを懸命に行っている。県選挙管理委員会が15日付でまとめた1回目の期日前投票者数中間状況(3日間)は、前回選(2008年)の1・41倍に当たる4840人。宇部市選管でも2割増となっており、関心の高さがうかがえる。

県知事選に出馬したのは、それぞれ無所属新人の、NPO法人環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さん(53)、元県職員の三輪茂之さん(53)、元国土交通審議官の山本繁太郎さん(63)=自民、公明推薦=、元衆院議員の高邑勉さん(38)の4人。
県選管の期日前投票中間状況をみると、上関町が前回選挙と比べ3・2倍、和木町3倍、柳井市2・13倍、防府市2・01倍と県東部が増加。逆に阿武町0・2倍、長門市0・75倍、萩市0・9倍、下関市0・95倍と県西部が減少している。
宇部市は15日時点では392人で1・07倍だったが、16日には188人(男98人、女90人)が投票するなど、順調な滑り出し。町野敏明事務局長は「過去2回が保革の一騎打ちという形だったが、今回は4人が立候補し、関心が高いのではないか。22日以降は1日500~800人が期日前投票に訪れるのでは」と予想していた。
一方、各候補の政策や公約などが分かる選挙公報が16日、県内各選管に届いた。総部数は67万8500部。このうち宇部市には8万6000部が到着した。配布は19日、旧宇部地域には新聞折り込みやポスティングで、旧楠地域は自治会を通して配布される。県選管のホームページにも掲載される。

カテゴリー:行政2012年7月18日

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