身近で住民票や戸籍、14ふれあいセンターに出張所併設

住民票を受け取る市民(上宇部ふれあいセンターで) 宇部市は9日から、市内の14ふれあいセンターに出張所を併設し、住民票、戸籍、印鑑登録の各証明書の発行業務を開始した。本庁まで行かなくても、地元や最寄りのふれあいセンターで申請すれば、専用回線によるファクスで受け取れる。

市民の利便性向上を目的に、昨年の市役所ダイエット作戦で示された取り組みを導入。出張所設置条例を一部改正し、吉部、万倉のふれあいセンター、楠総合支所、市民センターがある校区を除くふれあいセンターの業務拡充を図った。
地域関係者が出入りするセンター事務室での個人情報の取り扱い、機器の配置、職員の習熟や意識高揚、勤務体系など、ハード、ソフト両面での課題に対応。申請・交付を担当するふれあいセンターの職員を対象にした研修会も開いた。
市民課によると、初日は12センターから23件を受け付けた。上宇部ふれあいセンターでの申請第1号となった青木千枝子さん(76)=中村2丁目=は「これまでは本庁に行っていたけど、ずっと便利になった。地元で交付されるのを待っていた」と喜びを語り、住民票を受け取った。同センター職員も「プレートを置くなどしてPRし、活用してもらいたい」と語った。
またこの日から外国人(短期滞在者を除く)も住民票が取れるようになった。

カテゴリー:行政2012年7月10日

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