通学路を緊急合同点検

山陽小野田市教育委員会は、学校、道路管理者、警察とともに、通学路の緊急合同点検を行い、対策が必要な通学路の危険箇所を抽出し、緊急性の高い場所から順次、対策を講じていく。6月定例市議会一般質問2日目の19日、今本史郎教育部長が答えた。

市内の全小・中学校では、今年4月に京都府亀岡市で発生した集団登校中の児童らの列に車が突っ込み3人が死亡した事故の直後から、保護者や見守り隊などと協力して全通学路の安全点検を実施し、各校で安全マップを作成。本山小では通学路の一部変更も行っていた。
今回は、通学路の交通安全確保の徹底についての文部科学省と県の通達を受け、改めて教育委員会が中心となり、学校、道路管理者、警察が連携した合同点検を実施する。
既に市教委は市内全校に対し、交通安全のほか、防犯、防災の面も総合した通学路の危険箇所の抽出を依頼しており、報告が集まり次第、合同点検を行う。
合同点検で危険箇所の中から、さらに対策が必要な箇所を抽出し、8月末までに国と県に報告。同時に対策案を計画し、必要性の高いものから、順次対策を進めていく予定となっている。

カテゴリー:行政2012年6月20日

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