知事選、高邑さん「俺たちの維新」思い示す

知事選に向けて思いを語る高邑さん(県庁で) 山口市出身の民主党衆院議員(比例中国ブロック)で、近く離党・辞職して知事選(7月12日告示・29日投開票)に出馬する高邑勉さん(38)=防府市東三田尻町2丁目=は18日、県庁で会見。「俺(おれ)たちの維新-山口の夜明け」と題して、選挙戦で訴えることにしている「知事候補者としての思い」を披露した。

会見では「マニフェストではなく、実現の可否は別にして知事になったら取り組みたいことをまとめた」と断った上で、個人の自立(教育と福祉)、地域の自立(道州制や経済、医療、エネルギー問題など)、国家の自立(国防や防災)に関する考え方を示した。
「上関原発建設計画は凍結」と方向性を示す場面もあったが、「具体的な政策は、これから。財政課題については知事就任後に問題点を洗い出す」と話し、自身の政治スタンスを説明した。
高邑さんのほか、元国土交通審議官の山本繁太郎さん(63)=柳井市伊保庄、自民、公明推薦=が立候補を表明。22日には、周南市出身でNPO法人・環境エネルギー政策研究所(東京都)の所長を務める飯田哲也さん(53)が出馬会見を予定している。共産党県委員会も擁立を前提に動いている。
高邑さんが離党する民主は候補者擁立に「最後まで努力」としているが、出馬を強く働き掛けてきた飯田さんが「無所属で出馬」と要請を辞退しており、現段階では独自候補のめどが立っていない。

カテゴリー:行政2012年6月19日

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