厚狭地区、16、25日に施設再編説明会

山陽小野田市が計画している山陽地区公共施設再編事業のうち、厚狭地区の施設再編基本構想案が固まった。市は16日午後2時と25日午後7時からの2回、市文化会館で、厚狭中学校区の住民を対象にした意見交換会を開催する。

山陽地区の公共施設は、厚狭公民館が1955年に建設されたのをはじめ、山陽総合事務所、厚狭図書館、山陽勤労青少年ホームのいずれも築後35年以上を経過しており、老朽化が目立っていた。このため、昨年9月、山縣始副市長を委員長とする庁内プロジェクトチームを設置。コンサルタントを交え、今年3月まで会議を重ね、基本構想案をまとめてきた。
構想案では、現在の山陽総合事務所の場所に、厚狭図書館、厚狭公民館、総合事務所の機能を併せ持った複合施設を新たに建設するとしている。
市はこれまで、施設の利用者代表や厚狭地区の自治会長に対する説明会を実施しているが、地域住民に対しては初めてとなる。市企画課では「施設を使うのは住民の皆さんであり、特に、これから長く利用する若い世代の人に参加してもらいたい」と多くの住民の参加を呼び掛けている。
埴生地区の施設に関しては、施設利用者に対する説明会で利用者側からさまざまな意見が出ており、案の見直しを進めている。

カテゴリー:行政2012年6月14日

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