民間の「まちなか避暑地」募集

宇部市は、夏場の電力消費を抑え、市民に快適に過ごしてもらう取り組みとして、公共施設や民間施設に「まちなか避暑地」を開設する。夏季の節電キャンペーン「サマー・エコライフ・マイナス15」の一つとして初めて実施するもので、7月1日からの開始に向けて民間の協力を呼び掛けている。

暑さをしのげる無料の休憩スペースを「まちなか避暑地」と位置付け、市民に利用を呼び掛ける。市内にある施設で、この取り組みのために新たに冷房設備やスペースを設けるものではないこととしている。環境政策課では「体は涼しく、交流などで心は温まるような取り組みになれば」と期待を寄せる。
市では本庁、図書館、ときわミュージアム、市民センター・ふれあいセンターの図書室などを予定。民間側としては、休憩できるようなスペースを持つ大型商業施設など民間施設を募る。応募内容を確認し、参加協力認定書と掲示用ポスターを配布するとともに、協力施設の名称や所在地の一覧表を市のホームページで公表する。
募集期間は15日までだが、実施期間が9月30日まであるため、その後も随時募集する。問い合わせは環境政策課(電話34─8245)へ。
市の節電キャンペーンは1日から9月30日までで、スローガンは「地球にやさしく家計にやさしい節電を!」。経済界、環境関連団体も共催し、原発停止などによる全国的な電力不足への対応、エネルギーの在り方を考える機会として、家庭や職域にさまざまな節電の取り組みを呼び掛ける。

カテゴリー:行政2012年6月5日

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