子供服と絵本も再利用、あすから市が回収箱

リユースで子育てを支援するための回収ボックス 宇部市は6月1日から、公共施設と育児サークルの会場に子供服と絵本の回収ボックスを設置する。家庭で使わなくなった服(洗濯済みに限る)、読まなくなった絵本をリユース(再使用)することで、子育て世代の経済的負担を軽減し、ごみ減量にもつなげる。

リユース事業は、3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進の新たな指針「一般廃棄物処理基本計画(3R未来プラン)」の主要施策の一つで、昨年8月から始めた古着・古布に続く第2弾。限りある資源を有効活用する資源循環のまちづくりを目指す。
子供服は特に年齢制限はない。名前は油性フェルトペンで消す。下着類、靴下、小物類(帽子、靴、かばんなど)、破れているもの、大きな染みや落書きがあるものは受け付けない。絵本も同じ。
専用の回収ボックスは子供服がピンク、絵本がグリーン。エコフェアキャラクターのエコハちゃんが目印になっている。市こども福祉課前(午前8時半~午後5時15分、月~金曜日)、福祉会館と楠総合支所に開設されている子育てサークル(午前9時半~午後3時半、月~金曜日、福祉会館は第3水曜日除く)に常設する。
臨時で置く母子保健推進協議会の育児サークル(18カ所)、自主育児サークル(3カ所)は、子育て情報サイト「U-BABY(うべいび~)」や各校区の回覧チラシでも開催日を告知している。市主催の各種イベントにも設置する。
集まった服や絵本は、市内で開催される子育て関連イベントなどでリユースフェアを実施し、市民に無料で提供する。9月の子育て文化創造フェア、10月のエコフェアなどが予定されている。
問い合わせは資源循環推進室(電話34─8247)へ。

カテゴリー:行政2012年5月31日

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