市職員らが防災パトロール

下木屋排水機場を視察する市職員ら(日の出4丁目で) 山陽小野田市防災パトロールは24日、市職員、消防職員ら25人が参加して行われ、今年度事業で排水ポンプが増設される予定の下木屋排水機場など市内3カ所を巡回し、現状をチェックした。

梅雨時期を前に、災害危険箇所を事前に点検することで、関係者の意識を共有させることが狙い。消防団員、山陽小野田警察署員のほか、市議会議員も参加した。
パトロール出発前に、白井博文市長は「実地検分で互いの防災意識を高め、有意義な時間としたい」とあいさつした。
パトロールしたのは日の出4丁目の下木屋排水機場、鳥越のがけ崩れ災害緊急対策事業の現場、危険ため池に指定されている埴生の道田ため池の3カ所。下木屋排水機場では、現在2基設置されているポンプの処理能力は毎秒1㌧であることなどを市の担当職員が説明。鳥越では、がけ崩れの現場に緊急対策事業で作られた土砂流出を防ぐフェンスを視察した。
参加者からは、それぞれの視察現場で数多くの質問が出るなど、災害危険箇所についての情報を互いに交換した。

カテゴリー:行政2012年5月25日

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