給食センター基本計画案を修正

山陽小野田市教育委員会は14日、5500食規模を西高泊の大塚工業団地に建設するとしていた学校給食共同調理場(給食センター)の基本計画案を見直し、同所を含めた市内2カ所にセンターを建設する方針に修正することを、市議会総務文教常任委員会で明らかにした。

方針変更は、1日と12日に開いた臨時の教育委員会会議で決まった。同基本計画案に対する市民意見公募(パブリックコメント)で集まった市民42人の意見を読んだ教育委員から、食中毒のリスク回避、アレルギー対応などを考慮し、給食センターは1カ所ではなく2カ所にすべきとの声が上がったという。
センター建設候補地は、一つは大塚工業団地で変わらず、もう一カ所は今後、検討に入る。市教育委員会は、建設候補地などが決まり次第、早急にパブリックコメントに対する回答とともに修正した同基本計画案を市民に示したいとした。
計画修正の報告を受け、総務文教常任委員会の委員からは「1カ所よりも複数箇所という意見は、学校給食のあり方検討会議でも出ていた。市民からじっくり検討をという要請もあり、いきなり2カ所というのはどうか」などの発言が相次いだ。

カテゴリー:行政2012年5月15日

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