友好訪問団、威海市から張市長ら

杉山孝治市議会議長の発声で乾杯する両市長(ANAクラウンプラザホテル宇部で) 宇部市の友好都市、中国威海市から張恵市長を団長とする友好訪日団(11人)が10日、来市した。ANAクラウンプラザホテル宇部(旧宇部全日空ホテル)で行われた歓迎夕食会では、友好都市締結20周年を祝うとともに、今後のさらなる発展に向けて協力関係を強めていくことを誓い合った。

4月に久保田后子市長を団長とする訪中団が威海市入りし、就任したばかりの張市長に宇部市訪問を打診したところ、スケジュールを調整すると快諾。6日から来日し、東京方面で企業訪問や誘致活動を終えた後、約束の地を訪れた。
一行は張市長、田治頴副市長のほか、発展改革委員会、商務局、情報化委員会、旅遊局、貿易促進会などの幹部ら。久保田市長は「この対話の場を通して、両市の絆がますます強くなるだろう。20周年を契機に交流をさらに活発にし、それぞれが発展できるように取り組んでいきたい」と歓迎した。
これを受けて張市長も「宇部市の発展に感服している。ここで学んだことを威海市の発展の力にしたい。われわれの友好は末長く続く。また威海市でお会いしましょう」と出席者に呼び掛けた。記念品交換のほか、日本文化に親しんでもらおうと、表千家宇部霜和会による抹茶の接待、宇部三曲連盟による演奏もあった。
夕食会に先立ち、訪日団は宇部興産、同中央病院、市環境保全センターなどを視察。常盤公園では、野外彫刻や熱帯植物を見て回り、説明に聞き入った。一行は11日、帰国の途に就いた。

カテゴリー:行政2012年5月11日

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