「宇部」、全国に売り込め 全職員でシティーセールス

推進体制を確認する本部員ら(市役所で) 宇部市は、地域資源を発掘し、その魅力に磨きをかけて戦略的に発信するシティーセールスに取り組む。久保田后子市長を本部長とする推進本部が27日設置され、地域経済の活性化に向けて、全庁体制で「宇部」を売り込んでいく。

西山一夫副市長が副本部長、幹部職員が本部員、それ以外の全職員が推進員となり、部局間連携で政策的統一を図りながら都市ブランドを構築し、積極的にアピールする。
本部会議の開催に当たり、久保田市長は「本市には世界遺産や国宝こそないものの、多くのセールスポイントがある。まちの歴史がドラマであり、オンリーワン。地域活性化とは市民の可処分所得を少しでも上げること。90周年事業などイベントイヤーでつかんだ手応えを次なるシティーセールスで展開していこう」と呼び掛けた。
各課で行っている事業は、シティーセールスの観点から情報を集約。市外からの交流、定住人口増加、市のイメージや認知度アップ、活性化につながるものをデータベース化し、より効率的、効果的に発信する。行政視察も積極的に受け入れ、宇部のまちづくりをPRするとともに、他市町の取り組みにも学ぶ。
宇部の魅力を全国に発信するふるさと大使とは別に、シティーセールスサポーターも募り、フェイスブックやツイッター、ブログなど、あらゆる媒体を活用してオール宇部市でのPRも視野に入れる。推進員の基礎情報資料としてシティーセールスハンドブックも作成する。

カテゴリー:行政2012年4月28日

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