12年度スタート職場に新しい力

久保田市長から辞令を受ける新入職員(2日午前9時50分、市役所で) 2012年度が始まった2日は、宇部市役所や民間の事業所で入所式、入社式が行われ、若者たちが大きな期待と抱負を胸に、社会人生活の第一歩を踏み出した。

宇部市の入所式は午前9時40分から市役所であり、地域行政を新たに担う新規採用職員16人(男性10、女性6)が久保田后子市長から辞令を受け取った。
新入職員の内訳は、上級職が民間経験者4人を含む7人で、このうち建築は民間経験者を初めて採用した。中級職は保育士3人、初級職は事務、機械で4人、身体障害者の事務1人。条例で定めた任期付職員も初めて採用した。66歳の男性で、環境保全センター施設課副主幹(課長補佐級)という肩書で業務に就く。任期は3年。
式では新入職員を代表して、健康福祉部生活支援課に配属される篠原裕佑さん(28)が「地方自治の本旨に沿って、誠実かつ公正に職務を遂行します」と力強く宣誓した。
一人一人に辞令を手渡した久保田市長は「市制100周年にみんなで築く活力と交流の元気都市を実現するため計画を進めているが、その一員に入ってきてくれた。日本全体、本市を取り巻く状況は厳しいが、市民サービスを怠ってはならない。公務員はこんなものというカラーを打ち破り、自分が新しい姿をつくっていくという思いを持ってほしい。笑顔と元気とあいさつを大切に」と訓示した。
新入職員は6日まで研修を受け、それぞれの職場へ配属される。研修中には街頭で市民にインタビューを行い、その結果をまとめて発表する。

カテゴリー:行政2012年4月2日

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