事故防止願い横断歩道カラー化

ドライバーに注意喚起するために、一部カラー化された横断歩道(県総合庁舎近くで) 宇部市の中心市街地で、一部が緑に塗られた横断歩道が今週、突如現れた。横断歩道を目立たせるためのカラー化の一環で、ドライバーに視覚的に訴えて、事故の減少につなげていく。

カラー化されたのは、あんしん歩行エリア内の4カ所の交差点。
市内はJR宇部新川駅と琴芝駅を中心とする約2・2平方㌔㍍の琴芝地区と、JR東新川駅を中心とする約1・6平方㌔㍍の東新川・錦町地区がエリア指定されており、県が県道と、県管理の国道490号で24日に施工した。
県総合庁舎、記念会館、宇部警察署そばの交差点は横断歩道の外側に飛び石状に、先月死亡事故が発生した東本町1丁目の交差点は緑と白のしま模様にデザイン。県宇部土木建築事務所によると、ドライバーへの注意喚起、減速効果による事故抑止が期待される。
エリア内の国道や市道でも、4月からの新年度に計15カ所のカラー化を計画している。
あんしん歩行エリアは、幹線道路に囲まれ、人身事故の発生が多い居住区域や商業地区を対象に、公安委員会などが指定。交差点改良や信号機の設置・改良などの交通安全対策事業が重点的に行われる。

カテゴリー:行政2012年3月28日

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